WITH対談:「iPS細胞で網膜細胞移植、実験の再現性をあげるためにAIロボットを活用」高橋政代(HORIEMON.COM)
「AIロボットでの実験、iPS細胞での網膜移植、 福祉と一体化した医療センター。 理研・高橋政代が語る、眼科治療の今と未来」(前編)
●対談の構成を担当……「iPS細胞を培養するのは“匠の技”が必要で、とても難しい。そのためにAIロボットを使う」など、眼科治療の最前線を語っています。
(HORIEMON.COMの対談企画「WITH」より)
関連記事
ZEROICHI対談:AIは意識と感情を持つか?脳機能から考える【堀江貴文✕乾敏郎京都大学名誉教授✕阪口豊教授】鼎談その1
ZEROICHI対談:「臨床につかえるiPS細胞」でパーキンソン病に挑む【堀江貴文✕京都大学・iPS細胞研究所 高橋淳所長 iPS細胞で進化する、パーキンソン病治療の最前線 その1】
ZEROICHI対談:海水を資源に!新発想のエネルギーシステム【ゼロカーボンエネルギー研究所 准教授・近藤正聡が語る「液体金属」 の可能性 その1】
ZEROICHI対談:AIは今、時間の概念を学び始めている!?【Well-being for Planet Earth理事・北川拓也が語る「AIの未来」 その1】
ZEROICHI対談:mRNAはもうできている?【立教大学理学部生命理学科教授 末次正幸氏が語る合成生物学 その1】