表紙は川津明日香さん! 特集「『PLAYBOY』誌のデジタル戦略」ほかを担当(2020年3月30日発売号)
●特集「アメリカ『PLAYBOY』誌“紙版終了”後のデジタル戦略とは」の編集とライティングを担当--ジャーナリストの田原総一郎氏、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が緊急コメントしています。
●NEWS「舛添前都知事が警告! 五輪の延期コスト1兆円超は誰が払う?」のライティングを担当--五輪延期の追加コストを大会組織委員会は3000億円程度と試算していますが、前都知事の舛添さんは1兆円以上だといいます。
●連載「爆笑問題の笑えるニュース解説」の編集を担当--今号は野球やサッカー、相撲などの無観客試合について。そして、テレビ番組の無観客収録で太田さんが懸念していることとは?
●連載「ホリエモン×ひろゆき なんかヘンだよね」の編集を担当--ネットフリックスがアニメ作品の拡充に力を入れるために6名のクリエイターと直接契約したことなどについて語っています。
2020年03月30日 | Posted in 雑誌 | タグ: 爆笑問題, ホリエモン, ひろゆき, なんかヘンだよね, PLAYBOY, 田原総一朗, デーブ・スペクター, 舛添要一, 五輪延期, 追加コスト, 1兆円, 無観客, ネットフリックス | No Comments »